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CakePHP3のSeeding(シーディング)で任意の初期データ投入&fakerでダミーデータ挿入もしてみる

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CakePHP3のSeeding(シーディング)で任意の初期データ投入&fakerでダミーデータ挿入もしてみる

PHPフレームワークにはSeeding(シーディング)と呼ばれる機能があり、マイグレーション実行時に初期データを一緒に投入することが可能です。ということで今回は、CakePHP3のSeeding(シーディング)で初期データを投入します。また、fakerというライブラリを使ってダミーデータを自動生成し、投入するまでも後半で行います。

CakePHP3のMigration(マイグレーション)でカラム追加・変更・削除を行う

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CakePHP3のMigration(マイグレーション)でカラム追加・変更・削除を行う

マイグレーションでデータベース(テーブル)の構築(作成)を行いました。今回は、作成済みのテーブルへのカラム追加、およびカラムの変更・削除を行います。

CakePHP3のマイグレーションでデータベースを構築する

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CakePHP3のマイグレーションでデータベースを構築する

PHPフレームワークにはマイグレーションという機能があり、データベースの構築をコードで管理していく事が出来ます。こうすることで、チームでコーディングしていた場合にテーブルやカラムの追加・変更が必要になったり、新たなメンバーがアサインされてもコマンド一つでデータベースを構築できて便利です。このマイグレーションという機能はCakePHPにももちろん入っています。今回はこの機能を使ってデータベースを構築していきます。

【入門】CakePHP3をインストール後に行っておくべき初期設定

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【入門】CakePHP3をインストール後に行っておくべき初期設定

CakePHP3をインストール後、最初に行っておくと良い初期設定をここに記します。このページはこれからも更新していきます。

【入門】PHPフレームワーク「CakePHP3」をインストールする。

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【入門】PHPフレームワーク「CakePHP3」をインストールする。

CakePHPは日本でよく使われているPHPフレームワークの一つです。今回は入門編という事で、CakePHP3のインストールを行います。

Laravelで独自の動的エラーページ(404/503 etc)を手早く作成する(多言語対応も)

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Laravelで独自の動的エラーページ(404/503 etc)を手早く作成する(多言語対応も)

Laravelのエラーページをカスタマイズし、オリジナルのものを出力します。多言語化対応も行います。また、独自エラーページを作成した後に表示確認を行う方法として、エラーを発生させるルーティングを組むと簡単に確認できるので、その方法も解説します。

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rito

rito

  • Backend Engineer
  • Tokyo, Japan
  • PHP 5 技術者認定上級試験 認定者
  • 統計検定 3 級